理想の生活をめざして: 2005年6月アーカイブ
ひとくちに装置産業と言っても、人それぞれ思い浮かべるイメージは微妙に違うんだろうな、きっと。
いちおう自分では、最初にがんばれば後は寝ていても収入が入ってくる、いわゆる不労所得をイメージしている。
例えば、パッと思いつくだけでも下のようなものがある。
・アフィリエイト
・株・債権・為替投資
・情報起業(書籍、e-Bookなど)
・不動産投資(J-Reitも含んで)
アフィリエイト、これは今の流行(はやり)、インターネットを使っているとホントに猫もシャクシもという感じがする。
株投資、今はネット証券のおかげで個人の投資家が増え、企業側も株主優待やら株主総会でのお楽しみなど、個人投資家を意識した動きが増えてきた。
実を言うと自分も、ささやかながらアフィリエイトと株投資に手を出している。 ただ、まだまだ規模が小さくて、なのでリターンもそれなり という感じ。
株投資は、それだけで食っていこうと思ったら、やはり資金量がモノを言う。 当然と言えば当然だが。
アフィリエイトは品数、お客様への情報提供、SEOなど、時間とエネルギーを注いでいかないと、儲かるというところまでは行かない。
私のサイトなんて、どれもまだスタート下ばっかりと言う段階だ。
ただ株投資のような大きな資金力は不要なので、こっちはもう少しがんばってみようと考えている。
アフィリエイトで儲けて資金力ができるまでは、株投資は実質的に休業状態となる予定。
できることと言えば、ささやかな配当金や株主優待を楽しみに待つことと、投資の勉強をすることぐらい。
ネットで成功している一人に メルマガ/書籍「毎日1分 英字新聞」で有名な石田健という人がいる。
氏はこのごろ<ナマケモノ>という言葉を良く使う。 4月に受けたセミナーでも使ってたし、彼の著作でもメルマガでも盛んに使っている。
それを聞くと複雑な気分になる。「うむ 俺もネットビジネスに向いてるかも?」とも思えるし、「しまった! 先を越された!」とも思える。
何を隠そう私もナマケモノという言葉を使っていた。それも3年以上前。
残念ながら私は石田氏のようなメディアを持ってなかったので 私の貴重な「ナマケモノ」発言を聞いたのは、社内の数人のみ。
そのときは、今後どんなふうに仕事をしていきたいか という話になって私は
「自分はナマケモノだから装置産業みたいなものがいいなあ。」
「つまり、インターネット上のサーバに何かデータベースでも使っアプリケーションを仕込んでおいて そしたら あとは利用者がアクセスして使ってくれれば ボーっとしててもドンドンお金が入ってくるような仕組みを作りたいな」
そのころはアフィリエイトとか その類の気のきいた言葉も知らなかったので私はそんなようなもの全体を指して装置産業と言った。
そして残念ながら、これが最大の違いだが石田氏に比べて私には実行力とハングリー精神とアイデアが決定的に不足していたので いま現在は雲泥の差となっている。
いずれにしろ究極はこれだと思う。
私は専門はIT系なので、将来独立できたらIT系で何かコンサルとかライターとか やりたいと思っているが、そのためにも装置産業は必須だと思う。
つまり好きなこと、専門のことをビジネスにして それで食べていける保証なんか無いから、そのビジネス活動を支えるためにアフィリエイトや その他の装置産業(による安定収入)の裏付けが必須なのだと思う。
ネットでお金を得ようと思ったら、かなりしっかりやらないといけない。
例えばアフィリエイトならまず100ページ作れ などとその手の本に書いてあったりする。 ひらめいたことはドンドン試してみて結果が出なかったら原因を究明し修正してまた試す。 トライ&エラーだ などなど。
でもサラリーマンというのは会社に時間を拘束されてナンボの世界なので絶対的に時間が足りない。 時間は「見つける」ものではなく「作る」もんだと人は言う。 十分に知ってる。 でも限界がある。
どうしたって平日の昼間っからネットビジネスに取り組んでる人には敵(かな)いっこない。 私も一介のサラリーマンなので時間には苦労している。
などと、グチばかり言っても、できない理由ばかり言っても何も進まない。 当たり前のことだが、やれるところからやるしかないか。
プロフィールに書いた理想の生活を実現するということは、会社を辞めるということになる。
もちろん、今すぐ実現 というわけにはいかない。
会社を辞めれば 安定収入が一気になくなってしまうので、そんなのは自分の覚悟はできても家族が許さない。(実は自分の覚悟も不安だったりして)
次のどちらかで保証することが必要となる。
1) このまま定年までサラリーマンを続けていたら得られるであろう金額(退職金なども含めて)を 副業、その他によって、今 稼ぎ終わる。
2) 副業の実績を積み、現在の給与収入をはるかに上回る定常的収入が得られることを示す。
1) は、金額的に億単位になりそうなのが難点、2) は、現在の実績が示せても将来の保証を示せないのが難点。
恐らく 1) の「必要金額をサッサと稼ぎ終わっしまう」というのが理想と思われるので、これを目指すことにする。
さて その実現方法。「会社に行ってない時間帯(早朝、深夜、休日)に時給アルバイトに励む」というのは もちろん問題外だが、「専門知識を活かしてコンサル的な業務を行う」というのも やはり選択できない。
なぜなら、得られる収入が 結局のところ 自分の提供できる労働時間に制約されてしまうからだ。
意外に思われるかも知れないが、同じような理由で物販系のネットショップの運営も選択できないと思う。
ショップ自体は実店舗よりも気軽に開店できるが、商品の仕入れ、在庫管理、発送など、実際に物を扱うプロセスで手作業が入ってしまえば、時間のない一介のサラリーマンには やっぱり手に負えない。
ということで、時間給でなく、実際の「物」を扱わず、机の前でパソコンを操作するだけで ネットを通して収入が得られるビジネスを考える。
アフィリエイト、情報起業、投資、、、、 うーむ 月並み
