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1冊を通して、えんえんと、氏の提唱する個人商店主義について書かれています。
主張されていることは、
商売は、社長が自分自身で、全てのことをすることが前提で、現場のすみずみまで目を配らないといけない。
そうすることによって、自分の店に愛情を持てるし、お客様に対しても、素直に感謝できるようになる。
また仕事は、楽して儲けるというものではなく、もっとドロ臭く、厳しいものである。
そういう仕事を通して、楽しみも見出せるものであり、やりがいも出てくるものである。
これからは、従来のように、お互いにもたれあって、頼りあっていたら生き残れない。
個人個人が主体的に、自分が経営者であると自覚を持って仕事にあたっていくことが大切だ。
といったことでしょうか。
口述というだけあって、同じような内容が、くり返し出てきたり、全体として、ちゃんと構成されているという感じもしません。
しかし、読み終わったあと、「俺も、しっかりしなきゃ」と思わせられる本です。 |
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